ベタのアルファー君、そして、悲しい出来事。忌野清志郎さん

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こんにちは、今日は職場に張り付きです。昨日は、久し振りにペットショップに行きました。ベタが２００円、意外といい顔してる。しばらく見ていて購入しました。長期生存をねらって以前引っ越しさせたholoholoがいなくなり、水槽があいていたためにベタの為に再設置。ベタを用の餌の方が高かった。名前はべたですがアルファー君にしました。






朝携帯を見ると、妹からメール　清志郞が亡くなったよ！速攻ネットでチエック。1951年生まれの、５８歳、年齢を感じさせないステージ。以前、札幌スピカに来たときも突然、「今日は気分がいいから、握手会しちゃおうかな！」ってファンサービス。「ベイベー」「愛してます」「愛しあってるかい」ステージからのあのキメぜりふが、２度と聞けないかと思うと悲しくなります。忌野さんの曲を聴くと、まだレコードの時代の中学、高校時代を思い出し何となく切ない気分になります。特にトランジスタ・ラジオやスローバラードなど個人的にかなりショックです。



　
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