フレブルの七丸 耳の手術して元気に!!
今年8歳になる、犬グループの長男 フレブルの七丸 2年ほど、前から色々と病気を発症!甲状腺機能低下、全身脱毛症、自己免疫疾患!一時は治療費は、1週間に諭吉さんが4人もいなくなることも。でも途中で、手を離せないよね! クリフハンガー状態。昨年ほどから、両側の中耳炎を患い保存的治療を続けるも、7月頃より痛いのか?キャンキャンと!行きつけの動物病院の院長先生とメールでやりとり。家族会議で?手術を選択。犬の耳道の形は人間と違い、厄介らしい。北海道で一番大きな大学病院を紹介してもらい、寝かせてCT施行 石灰化しているところが炎症らしい? CTは右の石灰化の方が強そうだけど?今回は左耳から、全耳道切除術。諭吉さん21人(中々ネットで書かれてない?)とお別れ。術後はしばらく、ぐったり、飯も食べず!再入院を検討していたが、なんとか自力摂取!(再入院は嫌だったのか!)右もす勧められているが、術後これは死ぬな?ぐらい弱ったので。今は元気に過ごしているので、どうしたもんだか?
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