2009年08月09日
樹齢600年のハルニレの樹と東洋一だった立抗跡。
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昨日のアルテ祭り。その後、16:00頃少し涼しくなったので、バイクでプチツーリング、お隣の三笠市まで足を伸ばしました。三笠には樹齢600年のハルニレの樹があるとの事で、樹を探しにぶらっと。周囲5.5m 樹高24m 明治20年頃(今から120年以上前)から入植した人達が、この木を目じるしにしていたそうです。根本はアスファルト。幹は大分傷んでいました。かなり立派な樹でしたが、傷ましい状態でした。少し離れた所に立て坑があり、近くまで行ってみました。昭和35年当時立坑の高さは50.52mで規模、設備ともに東洋一だったそうです。今は巨大な廃墟になっています。
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昨日のアルテ祭り。その後、16:00頃少し涼しくなったので、バイクでプチツーリング、お隣の三笠市まで足を伸ばしました。三笠には樹齢600年のハルニレの樹があるとの事で、樹を探しにぶらっと。周囲5.5m 樹高24m 明治20年頃(今から120年以上前)から入植した人達が、この木を目じるしにしていたそうです。根本はアスファルト。幹は大分傷んでいました。かなり立派な樹でしたが、傷ましい状態でした。少し離れた所に立て坑があり、近くまで行ってみました。昭和35年当時立坑の高さは50.52mで規模、設備ともに東洋一だったそうです。今は巨大な廃墟になっています。
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Posted by Dr Clash King at 19:36│Comments(0)
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